日プ女子コンセプトバトル順位・結果詳細!チーム分け&再編成も!

日プ女子コンセプトバトル順位・結果詳細!チーム分け&再編成も!日プ女子

日プ女子のファイナルステージ前の最後の評価であるコンセプトバトル。

コンセプトバトルは日プ女子の終盤でデビューできるかどうかの順位に大きな影響を与えるため、順位・結果がかなり重要な位置づけですよね。

短期間での練習だったはずですが、想像以上に圧巻のステージばかりだったと感じた方が多かったのではないでしょうか。

今回は、日プ女子のコンセプトバトルの順位・結果、チーム分け、ルールなどについてどこよりも詳しく紹介します。

>>日プ女子ポジションバトル結果&チーム分け詳細!順位やルールも紹介

>>日プ第三回順位発表式での脱落者は?票数&順位も紹介

日プ女子コンセプトバトル(評価)の順位・結果

迫力あるステージが繰り広げられた日プ女子のコンセプトバトル。

どのチームのパフォーマンスも素晴らしく甲乙つけがたかったですよね…。

そんな日プ女子コンセプトバトル(評価)の順位・結果をまとめて紹介します。

まずはチームごとの順位・結果を紹介します。

日プ女子コンセプトバトル(評価)の順位・結果:チームごと

順位獲得票数
AtoZ3位67票
小悪魔(Baddie)3位67票
Popcorn5位59票
TOXIC2位143票
&ME1位152票

 

日プ女子コンセプトバトル(評価)の順位・結果:個人(AtoZ)

収録で披露した際の歌声がそのまま使用されているワンテイクカメラバージョンは↓です。

名前順位・票数ポジションベネフィット
髙橋妃那7(2票)メインボーカル なし
飯田栞月5(9票)サブボーカル1なし 
加藤神楽4(10票)サブボーカル2 なし
松下実夢6(6票)サブボーカル3なし 
八田芽奈2(13票)サブボーカル4・センターなし 
桜庭遥花1(14票)サブボーカル5 なし
村上璃杏2(13票)ラッパー1 なし

>>日プ女子・AtoZの歌詞・歌割りまとめ

【トレーナーの評価】

  • 璃杏さんのラップヤバい。美人からの成長ヤバい
  • (八田芽奈の歌い出しに)いいよ!
  • (飯田栞月に)最高♪
  • ねぇ~いいじゃん!先生!!
  • (村上璃杏に)ヤバいかましてる!
  • バッチリ!!
  • 芽奈めちゃくちゃセンターだった。芽奈がセンターなんだけどみんな色を持ってていいグループだった!

 

日プ女子コンセプトバトル(評価)の順位・結果:個人(小悪魔(Baddie))

収録で披露した際の歌声がそのまま使用されているワンテイクカメラバージョンは↓です。

名前順位・票数ポジションベネフィット
坂口梨乃5(9票)メインボーカル なし
安藤佑唯6(6票)サブボーカル1なし 
吉田花夏3(12票)サブボーカル2 なし
神尾彩乃2(13票)サブボーカル3 なし
須谷緩4(10票)サブボーカル4 なし
清水恵子1(14票)ラッパー1 なし
川畑蘭華7(3票)ラッパー2・センター なし

>>日プ女子・小悪魔の歌詞・歌割りまとめ

【トレーナーの評価】

  • いいな、梨乃!
  • トップバッター決めてくれた
  • 全員良かった
  • 良い意味で誰がセンターか分からないくらい輝いてた
  • せくしーなだけじゃなく遊びが入ってたのが良かった

チームワークが一番良かったチーム。トップバッターで良かったと思う、と青山テルマが絶賛していました。

吉田花夏はマイクが曲の途中で落ちて動揺してしまったと話していましたが、青山テルマやイホンギが気づかないほどしっかりとパフォーマンスをできていて「プロや!」と褒められていました。

 

日プ女子コンセプトバトル(評価)の順位・結果:個人(Popcorn)

収録で披露した際の歌声がそのまま使用されているワンテイクカメラバージョンは↓です。

名前順位・票数ポジションベネフィット
北爪さくら1(24票)メインボーカル なし
阿部和2(10票)サブボーカル1なし 
日髙葉月6(1票)サブボーカル2 なし
荒牧深愛5(3票)サブボーカル3 なし
北里理桜4(9票)サブボーカル4 なし
中野心結6(1票)ラッパー1なし 
斉藤芹菜2(11票)ラッパー2・センター なし

>>日プ女子・Popcornの歌詞・歌割りまとめ

【トレーナーの評価】

  • 弾けてた!
  • アイランドに来た!バケーションみたいだった。幸せもらいました

 

日プ女子コンセプトバトル(評価)の順位・結果:個人(TOXIC)

収録で披露した際の歌声がそのまま使用されているワンテイクカメラバージョンは↓です。

名前順位・票数ポジションベネフィット
高見文寧1(36票)メインボーカルなし
佐々木心菜4(22票)サブボーカル1なし
田中優希3(27票)サブボーカル2なし
石井蘭2(35票)サブボーカル3 なし
釼持菜乃5(11票)サブボーカル4・センターなし 
髙畠百加6(8票)ラッパー1 なし
佐々木つくし7(4票)ラッパー2なし 

>>日プ女子・の歌詞TOXIC・歌割りまとめ

【トレーナーの評価】

  • (田中優希に)いいね!最高!
  • 何!?心菜覚醒してるやん!
  • 優希すごい!
  • 優希一番いい!エグい!
  • 見どころ多すぎた
  • もう一回見たい!一人ずつ見たい!

 

日プ女子コンセプトバトル(評価)の順位・結果:個人(&ME)

収録で披露した際の歌声がそのまま使用されているワンテイクカメラバージョンは↓です。

名前順位・票数ポジションベネフィット
海老原鼓1(36票)メインボーカル 100,000
山本すず4(15票)サブボーカル125,000
櫻井美羽2(35票)サブボーカル250,000
会田凛6(7票)サブボーカル310,000 
笠原桃奈3(32票)サブボーカル440,000
加藤心4(15票)ラッパー1・センター25,000
田中琴7(6票)ラッパー2 0

>>日プ女子・&MEの歌詞・歌割りまとめ

【トレーナーの評価】

  • (田中琴に)よしよし!
  • (山本すずに)いいね~!!
  • 今彼女たちが出せる力を全部出してくれた
  • 表現の幅が広がった
  • 毎回違うことを入れてくる
  • 鼓のボーカルの可能性ってどこまでいくんだろう
  • 琴はフルコンディションじゃなくてもステージで全然それは見えなかった

 

日プ女子コンセプトバトル(評価)の順位・結果

日プ女子コンセプトバトル(評価)の練習生個人の順位・結果を紹介します。

&MEチームの練習生のみベネフィットがあるため、ベネフィット獲得後、獲得前の2パターンの順位・票数を紹介します。

ベネフィット加算後の順位・結果

順位名前票数
1海老原鼓100036&ME
2櫻井美羽50035&ME
3笠原桃奈40032&ME
4加藤心25015&ME
4山本すず25015&ME
6会田凛10007&ME
7高見文寧36TOXIC
石井蘭35TOXIC
9田中優希27TOXIC
10北爪さくら24Popcorn
11佐々木心菜22TOXIC
12桜庭遥花14AtoZ
12清水恵子14小悪魔(Baddie) 
14村上璃杏13AtoZ
14八田芽奈13AtoZ
14神尾彩乃13小悪魔(Baddie)
17吉田花夏12小悪魔(Baddie)
18斉藤芹菜11Popcorn
18釼持菜乃11TOXIC
20加藤神楽10AtoZ
20須谷緩10小悪魔(Baddie)
20阿部和10Popcorn
23飯田栞月9AtoZ
23坂口梨乃9小悪魔(Baddie)
23北里理桜9Popcorn
25髙畠百加8TOXIC
27松下実夢6AtoZ
27安藤佑唯小悪魔(Baddie)
27田中琴&ME
30佐々木つくしTOXIC
31川畑蘭華小悪魔(Baddie)
31荒牧深愛Popcorn
33髙橋妃那AtoZ
34中野心結Popcorn
34日高葉月Popcorn

 

ベネフィット加算前の順位・結果

順位名前票数
1海老原鼓36&ME
1高見文寧36TOXIC
3櫻井美羽35&ME
3石井蘭35TOXIC
5笠原桃奈32&ME
6田中優希27TOXIC
7北爪さくら24Popcorn
8佐々木心菜22TOXIC
9加藤心15&ME
9山本すず15&ME
11桜庭遥花14AtoZ
11清水恵子14小悪魔(Baddie) 
13村上璃杏13AtoZ
13八田芽奈13AtoZ
13神尾彩乃13小悪魔(Baddie)
16吉田花夏12小悪魔(Baddie)
17斉藤芹菜11Popcorn
17釼持菜乃11TOXIC
19加藤神楽10AtoZ
19須谷緩10小悪魔(Baddie)
19阿部和10Popcorn
22飯田栞月9AtoZ
22坂口梨乃9小悪魔(Baddie)
22北里理桜9Popcorn
25髙畠百加8TOXIC
26会田凛7&ME
27松下実夢6AtoZ
27安藤佑唯小悪魔(Baddie)
27田中琴&ME
30佐々木つくしTOXIC
31川畑蘭華小悪魔(Baddie)
31荒牧深愛Popcorn
33髙橋妃那AtoZ
34中野心結Popcorn
34日高葉月Popcorn

 

日プ女子コンセプトバトル(評価)のチーム分け・再編成

日プ女子コンセプトバトル(評価)のチーム分け、練習過程を紹介します。

日プ女子コンセプトバトルのチーム分けは、課題曲5曲に対して第2回順位発表式での生存者35人が割り振られるため、1チーム7人となります。

各チームのメンバーは事前の国民投票で分けられて各チーム10人で練習に入りますが、その後第2回順位発表式が行われます。

第2回順位発表式後の各チームの生存者の人数とチーム間の移動についてまとめてみました。

生存者の人数移動
AtoZ他チームから2人加入

→村上璃杏(&MEから)、松下実夢(TOXICから)

小悪魔(Baddie)なし
Popcorn他チームから2人加入

→荒牧深愛・日髙葉月(TOXICから)

TOXIC10他チームに3人移動

→松下実夢(AtoZへ)、荒牧深愛・日髙葉月(Popcornへ)

&ME他チームに1人移動

→村上璃杏(AtoZへ)

チーム再編成は、チームメンバーによる投票で移動するメンバーが決まりました。

日プ女子ではどのチームも5人以上生存していて、移動メンバーは4人でした。

準備期間が短いため、リーダーやセンターが脱落してしまったチームや、移動することとなってしまった練習生は特に厳しいですね…。

次項から、

  • 35人(第二回順位発表式後)のチーム分け
  • 第2回順位発表前の50人時点でのチーム分け(参考として)

の両方を紹介します。

AtoZ

チーム名は「トキメッキー」です。

【第二回順位発表後のチーム分け】

飯田栞月加藤神楽桜庭遥花髙橋妃那八田芽名(リーダー・センター)、村上璃杏、松下実夢

他チームからの移動者:村上璃杏(&MEから移動)、松下実夢(TOXICから移動)

【50人時点でのチーム分け】

飯田栞月加藤神楽桜庭遥花髙橋妃那八田芽名(リーダー・センター)

脱落者:大坪楓恋、高木舞優、中森美琴、中森琴音、水上凜巳花

第2回順位発表式後の生存メンバーが5人のため、他のチームから2人が移動してきました。

YUMEKIのレッスンでは、「初めて自分たちの曲でお客さんに披露するのに期待以下。これ僕が振り付けしたんだよ。本当にちゃんとやってくれなきゃレッスン来ないから」というシーンも。

その後メンバーで曲のコンセプトを分析していました。

 

第二回順位発表後に移動してきた2人は希望の曲をできなくて残念がっていましたが、AtoZで頑張ろうと前を向いていました。

ラッパーが八田芽奈から村上璃杏に交代し、別な良さが出てきてるとKEN THE 390から褒められるシーンも。

イホンギのレッスンでは八田芽奈の音程のずれを指摘されるシーンがありましたが、飯田栞月が「音程は任せて」と言い、チーム全員でフォローするなどチームワークがありました。

レコーディングでは八田芽奈がたくさん指摘を受け2時間半かかったようです。

YUMEKIのレッスンでは「めっちゃ固めてくれた。パッションがすごく届いた。」と褒められ、細かい部分まで振り確認をするシーンが移されていました。

直前までYUMEKIの熱血指導を受けステージに向かっていました。

 

小悪魔(Baddie)

小悪魔のチーム名はCLAW-meです。

【第二回順位発表後のチーム分け】

安藤佑唯神尾彩乃川畑蘭華、坂口梨乃、清水恵子、須谷緩(センター)、吉田花夏(リーダー)

※生存者7人のため移動者なし

【50人時点でのチーム分け】

安藤佑唯、神尾彩乃、川畑蘭華、坂口梨乃、清水恵子、須谷緩、吉田花夏

脱落者:秋山愛(センター)、安藤千陽、小山麻菜(リーダー)

第2回順位発表式後の生存メンバーが7人のため移動はありません。

KEN THE 390のレッスンでは「(現状の表現が)コンセプトに合っている部分と合っていない部分がある」と指摘されていました。

また、仲宗根梨乃からのビデオメッセージでは「自分が何を表現したいかをしっかり持って」とアドバイスを受け、全員で練習を重ねていました。

 

チーム再編成後のセンター決めの結果、川畑蘭華が選ばれましたが、練習過程で「須谷緩にセンターをやってほしい」と譲るシーンがありました。

須谷緩は人生初センターを取れたからこそ、ここで見つけてもらってデビューまで駆け抜けたいと思うと話していました。

青山テルマのレッスンでは「テンションが低い。なんで?」と言われ、曲のニュアンスを理解するのに苦労し2時間の話し合いをしました。

その後は新たに決めたコンセプトに沿って練習を重ね団結力を高めていきました。

YUMEKIのレッスンでは「センターよく選んだ。ちょっとしたしぐさとか表情とかめっちゃヤバい」、青山テルマのレッスンでは「できてるじゃん!」と絶賛されていました。

 

Popcorn

チーム名は「new F7avor」です。

【第二回順位発表後のチーム分け】

阿部和北里理桜北爪さくら斉藤芹菜(センター)、中野心結(リーダー)、荒牧深愛、日髙葉月

他チームからの移動者:荒牧深愛、日髙葉月

【50人時点でのチーム分け】

阿部和北里理桜北爪さくら斉藤芹菜(センター)、中野心結

脱落者:内山凜、菅野美優(リーダー)、坂田琴音、須藤紗暮、山崎美月

移動してきた荒牧深愛、日髙葉月は「新しい自分を見せたい」「ここで見つけてもらいたい」と意気込んでいましたが、居残り練習をするもなかなか振りが覚えれず…。

TOXICのチームから移動せざるを得なかったことを引きずってしまっていて、チーム内も重苦しい雰囲気に。

青山テルマのレッスンで「課題を出すとしたら深愛。この段階に来たなら覚悟してほしい。RUNRUNで決意した意志があるわけじゃん。深愛の心も成長してほしい」と言われ、練習に対する姿勢を指摘されていました。

荒牧深愛は「自分で納得できる歌・ダンスになってない」と感じていて、チームメンバー全員で話し合いをして気持ちを一つにしていました。

仲宗根梨乃のレッスンでは練習室を飛び出し、外でパフォーマンスをして「エネルギーを飛ばせ」と言われながら踊るシーンも。

斉藤芹菜が本番前の練習で腰を痛めてしまい不安を抱えながらも本番に向かっていました。

 

TOXIC

チーム名は「Charm Holic」です。

【第二回順位発表後のチーム分け】

石井蘭、釼持菜乃(センタ―)、髙畠百加高見文寧田中優希(リーダー)、佐々木心菜、佐々木つくし

※荒牧深愛、佐々木心菜、髙葉月が他チームに移動

【50人時点でのチーム分け】

荒牧深愛、石井蘭、釼持菜乃(センタ―)、髙畠百加高見文寧田中優希佐々木心菜、佐々木つくし、日髙葉月、松下実夢

※脱落者なし

再編成後にパートを再度決め、コンセプトのすり合わせをしました。

練習過程では佐々木心菜と田中優希の悩みがフォーカスされていました。

佐々木心菜は「デビュー圏内ながらもいつ落ちるか分からない、さらにセクシーな表現ができるか分からない」という不安を持っている様子が映されていました。

YUMEKIのレッスンでは「お客さんからの目線でどう見られているか研究しないと。今のままだとアウト」と細かい意識に指摘を受け、ダンススキルを磨くために佐々木つくしに習い、歌の表現を坂口梨乃に倣うシーンも。

レコーディングではセクシーっぽく歌ってもピュアに聞こえてしまうことに悩んでいました。

仲宗根梨乃のレッスンでは「まだ照れが入ってる。スキルは置いといて学ぼうっていう気持ち(が大事)」と言われ、意識が変わっていく様子が映されていました。

 

田中優希はイホンギのレッスンでは「(担当のパートで)もっとセクシーに」と指摘され、レコーディングでも同じ箇所を繰り返し撮り直していました。

これまで2番手になることが多かった、どうしたらできるんだろう…と悩むシーンも。

一人で練習しているときに大学のサークルの釼持菜乃が来て話をしながら、気持ちを持ち直し、ダンスにも磨きがかかっていきました。

 

&ME

チーム名は「NALALA」です。

【第二回順位発表後のチーム分け】

会田凜海老原鼓、笠原桃奈、加藤心(リーダー・センター)、櫻井美羽、田中琴山本すず

※村上璃杏が他チームに移動

【50人時点でのチーム分け】

会田凜海老原鼓、笠原桃奈、加藤心(リーダー・センター)、櫻井美羽、田中琴村上璃杏山本すず

脱落者:藤本彩花、吉田彩乃

第2回順位発表式後のメンバーが8人のため、1人が他のチームに移動しました。

青山テルマのレッスンでは「上手い人が集まっているチームのはずなのに、とりあえずやっとこうみたいな中途半端な感じが見えるのがちょっとダサい」、「意見を言えない人でもどうにかしようとしなきゃいけない。もう一回考えたほうがいいかも」と言われるシーンも。

その後メンバー全員で思っていることを出し合い、1つにまとまったように感じました。

 

チーム再編成後にセンター決めを再度行い、田中琴、山本すず、加藤心、会田凛の中から加藤心が選ばれました。

田中琴と山本すずが順位や表現に悩む様子が描かれていました。

YUMEKIのレッスンでは「すずは上手に終わらせちゃったっていう感じ。」と言われ、悩みを解決するためにTOXICチームを見学。

石井蘭から「センターにこだわらないのが一番。センターより目立てる」と聞いて見方が180度変わり、仲宗根梨乃のレッスンでは「すずはできてるよ。最高!一番ぶちこんでる。」と絶賛されていました。

田中琴は一生懸命に練習しすぎて熱を出してしまい、本番4日前からダウンしてしまい、前日リハーサルでは体調が戻らない中何とか参加。

リハーサルでは「中途半端すぎる。デビューしたいという欲がもっとほしい。ここまで残った喜びとかをかみしめて明日出してほしい」と言われ、直前までチームで話し合いをするシーンも。

 

日プ女子コンセプトバトル(評価)とは?ルールを説明

日プ女子のコンセプトバトルとはどんなバトルなのか、ルールを紹介します。

コンセプトバトルの特徴は、オリジナルの課題曲5曲にそれぞれマッチすると思われる練習生を、国民プロデューサーが投票で選び、その結果をもとにチームが編成される点です。

これまで日プ女子で行われてきたグループバトルやポジションバトルでは練習生の希望がある程度反映されたチーム(曲)となっていた点が異なります。

※第二回順位発表式後の各チームの生存者人数により、調整のため投票で他チームへの移動を余儀なくされる練習生もいます

 

日プ女子コンセプトバトルでもベネフィットが与えられます。

※現場評価参加の500人が最も良かったと思うチーム1つを選択&その中で一番印象的だった練習生を1人選択

日プ女子コンセプトバトルのベネフィット

  • 1位のチームには全部で25万票のベネフィット
  • 1位チーム内1位の練習生:10万票
  • 2位:50000、3位40000、4位30000票、5位20000票、6位10000票

※チーム内順位7位はベネフィット0票

 

日プ女子コンセプトバトル(評価)へのみんなの声

日プ女子コンセプトバトル(評価)へのみんなの声は、コンセプトバトル放送日に投票が終わってしまうことへの不満が多くありました。

また、チッケムやステージ動画が出るのが遅いため、ステージパフォーマンスが良かった練習生に投票できないことへのもどかしさを感じている人も多数いるようです。

投票方法が第三回から2Pickになりましたが、ステージパフォーマンスを見ない状態で投票するとなると人気投票になってしまいますよね…。

 

日プ女子コンセプトバトル(評価)のチーム分け&順位・結果まとめ

今回は、日プ女子のコンセプトバトルの順位・結果やチーム分けなどについて紹介しました。

コンセプトバトルの1位チームは&MEで、チーム内最下位だった田中琴以外の練習生はベネフィットを獲得しました。

個人順位では海老原鼓と高見文寧が36票で同率1位でした。(ベネフィット獲得後の順位では海老原鼓がダントツ1位です)

コンセプトバトルでも日プ女子の名場面と言えるステージがありましたね!

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