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すにすての炎上まとめ!メンバーではゆたくんとにしき・だいきり?

インフルエンサー・Youtuber
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STPRの新グループ「すにすて」が、2025年4月に東京ドームで華々しくデビューを飾りました。

ですが、その裏ではSTPR所属の他グループのファンがモヤモヤしてしまう理由があるとか。

また、すにすてには炎上したことがあるメンバーもいるようです。

そこで、今回は、すにすてやメンバーががなぜ炎上したのか、どんな背景があるのかを調べてみました。

すにすての炎上とは?

まず大前提として、「すにすて」というグループは、STPR BOYSから誕生した新人グループです。

2025年3月に、STPRが主催する大型イベント「すとふぇす」でのデビューが発表され、4月にデビュー。

ところが、デビュー直後からファンのあいだでは戸惑いや不満の声が続出。

いくつかの理由が積み重なって、結果的に“炎上”状態になってしまったようです。

デビューがいきなり東京ドーム

すにすてのデビュー会場はなんと「東京ドーム」でした。

通常、STPRのグループで東京ドームに立てるのは、何年も実績を積んできた「すとぷり」レベルの存在。

有名なアーティストでも東京ドームでのライブができるのはほんの一握りですよね。

それなのに、デビュー直後の新人がいきなり東京ドームってどういうこと…?と、当然ながらSNSでは騒然となりました。

ファンの中には、「他のグループはもっと頑張ってから東京ドームに立ったのに」という不満も。

“贔屓だ”“優遇されすぎ”という言葉も飛び交っていたほどです。

 

先輩グループ「めておら」との比較

そして、もうひとつの炎上ポイントが、先輩グループ「めておら」との比較です。

「めておら」は2024年8月にデビューしたばかり。

彼らはデビューから約8カ月経って、やっと「すとふぇす」で初ライブ&顔出しを果たしたばかりだったんです。

その直後に、さらに新しいすにすてが“ドームデビュー”。

新グループのデビューは喜ばしいことかもしれませんが、一方で「順番おかしくない?」という空気になったのも仕方ないのかもしれません。

めておら推しのファンにとっては、確かに複雑な心境になってしまうかも…。

 

すにすてメンバーで炎上したのは誰?

ここからは、「すにすて」メンバーの中でも、特に話題になった3人にフォーカスしていきます。

それぞれに異なる理由で注目されていますが、いずれもネット上に情報があります。

ゆたくん

水色担当のゆたくんは、「すとぷり」のころんくんの熱烈なリスナーであることを公言しています。

自身のSNSや動画でも、その“ガチファンぶり”がうかがえるほど。

そのため一部のファンからは、「本人に近づきたいだけじゃないの?」「推しと同じグループで活動って距離感近すぎでは」といった否定的な声が上がってしまったんです。

さらに、過去に「BOYSに入った理由が“ころんくんへの憧れ”だったのでは?」という見方もありました。

本人としては純粋な気持ちで尊敬していたと思うのですが、一部の人からは誤解を生んでしまったのかもしれませんね。

 

ですが、ゆたくんは以前から“推し活系”のインフルエンサーとして活動しており、自分自身もリスナーとしてのスタンスを大切にしていたようです。

それだけに、デビュー後の“距離感問題”に戸惑っているのは、本人自身かもしれません。

個人的には、推しを尊敬して努力し続けた結果がデビューにつながったのなら、それは称賛されるべきだと思います。

また、ゆたくんところんくんとのコラボを心待ちにしているファンも多数いるのも事実ですね!

 

にしき

にしきさんについては、前世での活動が炎上につながってしまったようです。

彼は以前、「雪白にしき」という名前で活動していた配信者だったとされています。

ツイキャスでの言動が炎上の原因になった過去があり、一部ファンとの距離感やグッズ対応の遅延など、ファンとのトラブルがあったとされています。

一部ではグッズの返送を避けるために発送時期を操作したのでは?といった指摘もありました。

これが本当なら少し心配ですが、いまは新しい環境で頑張っていることも事実なので、過去の出来事として受け止めたいところですね。

 

だいきり

だいきりさんの炎上は、女性関係によるもののようです。

その件について、人気YouTuberのポケカメンさんが動画で発言。(現在は削除されています)

その後、だいきりさんとの対談も行っています。

 

ttps://korea-room39.net/sneaker-step-member/

まとめ

「すにすて」の炎上は、メンバーそれぞれの背景や、グループとしての立ち位置にまつわる“誤解”や“不満”が原因でした。

まだ始まったばかりのグループだからこそ、これからどう進んでいくのか。

炎上に負けず、ステージの上でその実力をしっかりと見せてくれることを期待しています。

今後も「すにすて」の活動を見守っていきましょう。

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