IVEファンクラブのメリットとデメリットは?ライブ当選しやすい?

IVEファンクラブのメリットとデメリットは?IVE

2021年デビューの6人組ガールズグループ、IVE(アイヴ)!

次の日本での活動に備える意味でも、ファンクラブには入っておきたいところですよね。

入会しておくことのメリット・デメリットは何があるのでしょうか?

グローバルファンクラブと日本ファンクラブがあるので、違いなども気になるところ。

今回はIVEファンクラブのメリットやデメリット、詳細を調べてみました!

IVEファンクラブのメリットとデメリット

一般的にファンクラブに入ると、ライブのチケットが取りやすくなったり、会員限定コンテンツを楽しめたりしますよね!

IVEのファンクラブには、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

 

IVEファンクラブのメリット

まずは、IVEファンクラブのメリットから。

なんと言っても、チケット先行予約受付をはじ目としたファンクラブ会員特典ではないでしょうか?

 

どんな特典があるのか、グローバルファンクラブ・日本ファンクラブを比べてみたいと思います!

グローバルファンクラブの特典については情報が少なく、確認できたもののみ「○」としています。

あくまで参考までにご覧ください。

グローバル日本
オリジナル会員証
会員番号発行
デジタル会員証
入会特典
継続特典
ファンクラブ会員限定ページ
ウェブマガジン
メールマガジン
バースデーメール
メールマガジン
韓国でのライブ応募
日本でのライブ応募
ファンクラブイベントへの参加
公開番組やイベント等への観覧招待
ファンクラブ限定グッズ販売
ファンカフェ内の優秀会員に格上げ
ファンカフェ専用スペース提供

特典が非常に盛りだくさんですね!

一点注意として、日本ファンクラブでは日本のライブにしか応募はできず、韓国本国でのライブに応募はできません。

逆にグローバルファンクラブでは韓国本国のライブに応募できますが、日本でのライブには応募できません。

 

IVEファンクラブのデメリット

続いてデメリットですが、やはり費用がかかることではないでしょうか?

学生の場合などは、数千円とはいえ少なからず負担になってしまいますよね…。

とはいえ先に紹介したメリットを得られることを踏まえれば、安いものかもしれません!

 

IVEファンクラブ入会でライブ当選しやすい?評判は良い?

実際にファンクラブに入っている人は、ライブに当選しやすいと感じたのでしょうか。

ネット上では

  • ファンクラブ1次で当選してチケットが重複してしまった
  • 自分も友達もファンクラブ1次で当選して重複→用事でライブ行けなくなった

などの事情でチケットのやり取りをする人もいました。

ファンクラブに入っている人はかなり重複して当選しているように見受けられますね。

チケットの一般発売は早い者勝ちのため、手に入れるのが難しいことが多いです。

ファンクラブに入っておくことで、申し込みできる回数が増えるためチケットの当選率はかなり上がるのではないでしょうか?

 

IVEファンクラブの年会費・月額の値段はいくら?

ファンとしてはIVEのオフィシャルファンクラブに入って、日本ツアーなどに備えておきたいところですよね!

IVEファンクラブの年会費や、支払い方法をまとめてみました。

 

IVEファンクラブの年会費・月額の値段

IVEのファンクラブの値段はどのくらいなのでしょうか?

  • グローバルファンクラブ:35,000ウォン・日本円で約4,000円(別途入会特典の配送料が3,000ほど必要)
  • 日本ファンクラブ:年会費 5,500円(別途入会金1,100円が必要)
    ※金額は全て税込表記

グローバルファンクラブの年会費はかなり良心的な値段ですが、配送料を含めると同じくらいの値段となっています。

日本ファンクラブの値段は、日本のアーティスト・アイドルのファンクラブと比べても相場かと思います。

 

IVEファンクラブの年会費・月額の支払い方法

IVEファンクラブ(日本)年会費の支払い方法は、何が選べるのでしょうか?

  • 郵便局や銀行ATM、インターネットバンキング
  • クレジットカード(グローバルファンクラブはこちらのみ)
  • コンビニ決済
  • Pay-easy

グローバルファンクラブの支払い方法はクレジットカード払いのみなので、要注意です!

 

IVEファンクラブへの入り方は?

 

IVEファンクラブにはどのようにして入会できるのでしょうか?

グローバルファンクラブの入会の流れは、下記のようになっています!

  1. メロンチケットグローバル・ペンカフェに登録する
  2. メロンチケット内でファンクラブ商品を選び、必要情報を入力・決済を行う
  3. マイチケットで購入済み商品として確認できれば完了

対して日本ファンクラブの入会は、下記のような流れです。

  1. IVEファンクラブ入会申込ページで規約に同意し、先に進む
  2. A!-IDの会員情報でログイン or 新規会員登録
  3. 決済を行い、支払いが完了したら登録完了

特にグローバルファンクラブは手順が多く複雑なので、しっかりと確認が必要ですね。

 

また、グローバルファンクラブについてはいつでも入会できる訳ではなく、入会できる時期が決まっています。

入会できる期間は1年に1回程度・2週間ほどとなっており、2024年の実施は2月に終了済み。

次回の入会時期はしばらく先になりそうですね…。

 

IVEファンクラブの人数(会員数)2024は?

IVEファンクラブ人数は、2024年最新でどのくらいなのでしょうか?

ネットの声を調べてみたところ、日本ファンクラブの会員数について下記のような声が見つかりました。

残念ながら日本ファンクラブについて2024年最新の情報を見つけることはできませんでしたが、2023年8月頃に入った人の会員番号は12万台だったようです。

参考までに、デビュー7〜8年程度のTWICEの日本ファンクラブ会員数は20万人ほどだったと言われています。

上記ポスト時点でIVEがデビュー1年半ほどだったと考えると、会員数12万人とは少々考えづらいですよね。

先頭の「1」が固定の番号だと仮定すると、2023年8月頃の会員数は2万人程度だったのではないでしょうか?

そこから1年弱経っているので、これまでのペースを考えると今現在の会員数は3万人程度なのではと予想します。

 

まとめ

今回はIVEファンクラブのメリット・デメリットなどについて調査しました。

一番のメリットはライブへの参加しやすさで、デメリットは会費がかかることではないかと思います。

IVEのライブに参加したい人にとっては、デメリットを差し引いてもファンクラブ加入に意味があるかもしれませんね。

これから益々IVEの日本での活動が増えることを期待したいですね!

また新しい情報があれば更新したいと思います。

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