アイドルなど芸能人や、周りで可愛いと思う人ってほとんどがぱっちりとした二重ですよね。
一重だと腫れぼったく見えたり、メイク映えしにくかったり…でも整形は怖いしバレたくないという悩みがある方も多いのではないでしょうか。
そんなあなたにおすすめなのがミセルDラインジェル&ミセルグルーのセット!
ミセルDラインジェル&グルーは二重形成しやすいまぶたに引き締め&潤いケアします。
ですが、一部でミセルDラインで二重にならないとの声があるようで、効果的な使い方を知っておきたいですね!
ミセルDラインで二重にならないと思われる原因、効果的な使い方や口コミを紹介します。
▼定期初回1,980円(税込)・単品購入も可能!
ミセルDラインで二重にならない原因は?
ミセルDラインで二重にならない原因として考えられることを紹介します。
使用期間が短い
ミセルDラインジェル&グルーは使用期間が長いほど満足する人が多くリピーターが多いそう。
まぶたの脂肪が厚いほど引き締めに時間がかかりそうですよね。
使用期間が短いと十分に引き締めの効果を実感できない可能性がありそうです。
ダイエットでも身体の変化を感じるのはゆっくりですよね。
まぶたの脂肪も同じと考えると、短期間試して二重にならないと諦めるのではなく、毎日続けることで満足の結果になるのではないでしょうか。
わたしミセルDラインってやつと、ローヤルアイム使ってたらたまに何もしなくても二重になったりしてるから、毎日継続するの効果的だと思う!
— なーちゅ (@alligator_panic) March 19, 2018
実際に毎日ミセルDラインを使って、変化を実感している人もいます。
メイク落としが不十分
夜にミセルDラインジェルを塗る前にアイメイクやミセルグルーをしっかりとオフすることが効果的な使い方です。
アイメイクやミセルグルーがまぶたに残ったままだと、その上から塗ったミセルDラインジェルが肌にしっかりと浸透しない可能性が考えられます。
ミセルDラインジェルをまぶたにしっかりと浸透させるためにも、メイクやミセルグルーをしっかりと落としましょう!
※まぶたの皮膚はとても繊細なのでゴシゴシとこすらずに優しく触ってください
プッシャーを使うタイミングが早い
朝にミセルグルーを塗ってプッシャーで二重のクセ付けをしますが、プッシャーを使うタイミングが早すぎるとミセルグルーが塗りたてでクセ付けが弱くなる可能性が考えられそうです。
ミセルグルーがちょうどいい乾き具合のときにプッシャーを使うと二重のクセ付けがしやすいと思います。
ミセルDラインの効果的な使い方は?
ミセルDラインジェル&グルーの基本的な使い方と効果的な使い方を紹介します。
【夜用:ミセルDラインジェル】
手順1 夜の洗顔後、化粧水などで肌を整えた後にまぶたにミセルDラインジェルを塗る(目の下や目尻への使用もOK)
手順2 やさしく円を描くようにマッサージする
手順3 寝てる間に美容液がまぶたになじむ
【朝用:ミセルグルー】
手順1 普段と同じように洗顔する
手順2 目を細めてくぼみができる部分にミセルグルー(二重のり)を塗る
手順3 二重にしたいラインを確認しながらプッシャーでクセをつける
ミセルDラインジェル&グルーのより効果的な使い方がこちら!
- ミセルDラインジェルを使う前にメイクをしっかり落とす
- 夜にミセルDラインジェル、朝にミセルグルーを繰り返し使用する
- 朝のメイク前にもミセルDラインジェルを塗る
- ミセルグルーを塗って数秒乾かしてからプッシャーでクセ付けする
写真付きのミセルDラインの使い方は公式サイトに載っていますので参考にしてください。
ミセルDラインの口コミを紹介
ミセルDラインの口コミを紹介します。
ジェルを塗って寝ると、たとえ寝不足でも翌朝まぶたの浮腫みがなくてスッキリ♪二重のクセ付けが本当に簡単になります。
仕上がりも超自然。キレイな二重で目も大きくみえるみたい!(22歳・使用歴7ヶ月)
もともと腫れぼったい奥二重の私。アイプチやテープでまぶたがかぶれたこともあるのですが、ミセルグルーは全く肌荒れしません。
一日中つけていても突っ張らず、二重線もキープされています。
速乾性なところも忙しい朝に嬉しいです。(22歳・使用歴1ヶ月)
※個人の感想です。効果には個人差があります
まとめ
今回はミセルDラインの効果的な使い方や二重にならないと思われる原因、口コミを紹介しました。
二重にならない原因としては、使用期間、メイク落とし、プッシャーを使うタイミングの3点が考えられます。
ミセルDラインの効果的な使い方を試しつつ、正しく継続することが大事ですね!